ブルーバッファロー 大切な家族だから、 体にいいものを食べさせたい。

子猫の飼い方・育て方ガイド(8~12週齢)

子猫を家に迎える

子猫と暮らした経験がなければ、初めての猫との暮らしは わからないことばかりで心配になるかもしれません。 でも心配しすぎる必要はありません。家族として新たに迎えたねこちゃんから得られる満足感と楽しみは、何物にも代えがたいものです。 
初めの1年目にペットペアレンツがやるべきことをご紹介します。

子猫を初めて動物病院に連れて行く

Vet Visits and Vaccinations初回の病院訪問の際は、獣医師から子猫用の高品質の自然素材を使ったフードを推薦してもらいましょう。フードの種類と適切な給与量を教わり、子猫がいつごはんをもらえるかがわかるように食事のスケジュールを組みます。

また、基本的な質問をしたり、気になることを相談した上で、ワクチン接種を受けます。初回のワクチン接種については、獣医師にしっかりと説明をしてもらいましょう。

ふつう子猫には数週間の間隔をおいて、猫汎白血球減少症、猫カリシウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎を予防する3種混合ワクチンを接種します。その後はワクチンを年1回接種します。

 

 

また、ネコ免疫不全ウイルス(FIV)感染症も恐ろしい病気です。FIVキャリアの猫でも 数ヶ月~数年間にわたって無症状のまま過ごしていることがありますから、野良猫を保護した場合などは、一度は検査を受けたほうがよいでしょう。未検査のねこちゃんは、少なくとも血液検査でFIVウイルスに感染していないとわかるまでは、室内で暮らすねこちゃんと接触することがないようにしましょう。

ノミ、ダニ、寄生虫。

初回の受診は以下の内容をおすすめします:

  1. 体内、体外の寄生虫がいるかいないかを調べてもらいましょう。 寄生虫がいる場合はその種類を特定してもらい、安全な駆除法について相談します。寄生虫によって効く薬が異なるため、正しい薬を処方してもらいましょう。(回虫の駆虫薬は条虫には効かないので注意が必要です。)

  2. これから数ヶ月間の子猫との生活で特に注意して見ておくことや、子猫がかかる可能性がある疾患の症状を聞いておきましょう。

  3. 獣医師は子猫に耳ダニがいるかどうかもチェックします。耳ダニは小さな寄生虫で、猫から猫へと感染します。子猫がしょっちゅう耳を掻いたり頭を振ったりしていたら、厄介な耳ダニをかかえている可能性があります。子猫に耳ダニがいた場合、獣医師はまず耳をきれいにクリーニングしてから投薬を行います。

豆知識: 子猫の目は始めはすべて青色で、12~13週齢までに緑色または金色に変わります。ただしシャム猫などのアジア種では子猫時代の青色の目のままです。

子猫の食事

子猫は大体約8週齢で離乳して固形フードを食べ始めます。家に迎える頃には、カリカリのドライフードや缶詰の食事を1日約4回食べていることが多いです。

成長期の子猫は、成猫の 3倍のカロリーと栄養が必要です から、

BLUE ライフプロテクション・フォーミュラ のような 高品質の子猫用フードが最適です。 もちろん、その子猫に合った食事を獣医師に確認することを忘れないようにしましょう。

また適切な水分補給を忘れないでください。子猫の水ボウルをいつも新鮮で清潔な水で満たしてあげて下さい。

Hello Litter Box

子猫の世話

初めての猫用トイレ

子猫を家に迎え入れたときには、まず猫用トイレのところに連れて行きましょう。清潔な猫砂を入れておき、砂をザッザッと指でかいて子猫の注意を引いてあげれば、子猫は興味を示します。

猫は生まれつき引っかくことを好みますから、爪とぎ棒に早めに慣れさせるとよいでしょう。爪とぎ棒を心地よく感じれば、スリスリして自分の匂いをマーキングして、ペットペアレンツや椅子のクッションを引っかくのではなく、爪とぎ棒を引っかくようになります。

猫がのびのび爪とぎできるように、爪とぎ棒やキャットタワーは十分な高さのあるものを用意して下さい。転倒しないように、基部がしっかりしていてバランスのよいものを選びます。

子猫の社会性を養う

遊びの時間

8 週齢の子猫は他のねこちゃんや家族にゆっくり引き合わせる絶好のタイミングです。そして少なくとも1日に1回、子猫と優しく遊んであげて下さい。そうすれば子猫も強い絆を感じることができます。 

その後12週齢を過ぎてしまうと遊びに熱中しなくなるかもしれませんが、心配はいりません。それは子猫が他の猫だけではなくて、いろいろなものに興味を持つようになる時期なのです。

そのころには刺激的な猫のおもちゃを子猫のそばに置くようにして下さい。そうすれば子猫は獲物遊びと運動を同時に楽しむことができます。おもちゃは噛んでもよいが、人間と他の生き物を噛むのはダメ、ということを子猫に学ばせるようにしましょう。

おもちゃを選ぶ際は飲み込んでしまうようなひもや小さい部品のついていない、安全なおもちゃ を選びます。例えばドライフードやおやつを使った猫用知育玩具などが、子猫に問題解決法を教えるために最適です。おもちゃは、見ていないときには子猫が遊ばないように、安全な場所にしまっておきましょう。

子猫にとって、なるべく早いうちから、人間の子どもや犬、他の猫に会う、キャリーでの移動、爪切りなどの経験を積んでいくことは将来にとってもとても重要です。

そして、子猫が新しい環境に慣れるまで十分な時間をかけることが何よりも大切です。